ミラクルフルーツ「プルーン」まるかじり
今宿泊プランでご案内している「プルーン狩り」みなさんはプルーンを生で食べたことはありますか?
長野県内では多くの果樹園でこの「プルーン」を栽培しています。 プルーンと言えば思い出すのが、ドライフルーツだったり、液状の〜プルーンとかしか思い浮かばいこともあると思います。
でも、プルーンの本当の美味しさって、樹で完熟したものをその場で丸かじりするのが一番美味しい食べ方。と私は信じています。
ここ最近ではスーパーなどにも出回っていますが、これは完熟とは言えません。
やっぱり食べたらちょっと酸っぱい感じです。 この産地で樹になっているもの(樹で完熟)こそ、本当のプルーンの美味しさを味わえます。
樹になっているプルーンは皮にブルームという白い粉のようなものが出ていますが、決して農薬ではないので心配はいりません。
それこそが美味しさの証です。
また、プルーンはアメリカではミラクルフルーツと呼ばれ、ミネラルが豊富で貧血予防や疲労回復に効果があります。また、便秘にも効くことが有名で女性にうれしいフルーツです。
ぜひ、この美味しくてからだに良いプルーンを生で丸ごと味わってください。
夏のオススメドリンク***
ホテル内にあるレストラン「メープル」から、この夏の「オススメドリンクメニュー」を一部ご紹介します。
1、デザートビネガー(プレミアムフルーツビネガー) 信州りんごの酢〜ふじ〜
●ソーダ割り 500円 ●水割り 450円
今話題の地元飯島町にある内堀醸造様のフルーツビネガーを使い、ソーダ割や水割などでお召し上がりいただけます。
ビネガーとは言っても、強すぎない酸味はまるでワインのよう。
上質な地元のふじりんごを使い、食前のお飲み物としてはぴったり!
爽やかに喉を通り体の中に入れば、体がシャッキと目覚める感じ♯
ぜひ一度レストランのディナーの食前のお飲物としてお試し下さい。
内堀醸造HPhttp://www.vinegar-world.com/about.html
2、地ビール樽生 飲み比べ(●ゴールデンエールとアンバーエール)
2種飲み比べて、どちらかお好きなビールをお決めいtだく
●飲み比べ料金 1400円
駒ヶ根高原のなかにある「南信州ビール」の醸造工場から直接運ばれるフレッシュな地ビールを樽生で堪能できます。
この夏は2種類の地ビールを小グラスで飲み比べ、どちらか気にったほうを更に中グラスでもう1杯ご提供するお得な飲み比べプランです。
ひとつは誰もが飲みやすいゴールデンエール 「華やかな香りとすっきりした口当たりが特徴」
もうひとつはアンバーエール 「琥珀色で力強い味わいが特徴。」
普段なかなか飲めない、地ビールで暑さを吹き飛ばしてください。
南信州ビールHP http://www.ms-beer.co.jp/shiru/articles.html
例年より遅い花々(8月末まで見頃)
今年の千畳敷カールは8月初旬まで雪渓が残っていた場所もあり、まだまだ高山植物の花たちが見られます。
秋の花も同時に見られ今までにないような花の競演が見れると思います。
駒ヶ根高原は既に秋の風が吹き始め、日中の陽射しの強さとは反し、日影では高原らしい涼しいひと時を感じることができます。
ぜひ、残暑厳しい都会を抜け出し、標高850mの別世界にお越し下さい。
※中央アルプス眺めながらの避暑は普段のストレスをすべて消し去ってくれるはず。
美味しい料理と綺麗な空気、清らかな駒ヶ根の水、そしてあっとホームなスタッフの笑顔と接客でお待ちしています。
なお、8月後半はお得なプランも出ていますので、ぜひホームページをご参照ください。
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